低GWP冷媒R-448A(GWP値:1387)搭載
新しいCOLONIA EシリーズはGWP値1387の新冷媒R-448Aを採用し、2025年までのGWP目標値、1500以下を大きくクリアしました。
これまでの高性能はそのままに操作性と機能を大幅に向上。
COLONIAの先進性がまた一歩、時代をリードします。
幅広い信頼性試験に対応します
幅広い温湿度範囲が高温多湿から低温まで様々な温湿度条件の信頼性試験に対応します。
また、ノンフロスト範囲を拡大することも可能です。(オプション)
低温低湿度範囲域でも冷却コイルの霜取り無しで連続運転が可能になります。
COLONIA(コロニア)型式/基本性能表
試験室内寸法(W×H×Dmm) | ||
1670×2200×1670 | 3470×2200×1670 | 3470×2200×2570 |
空冷 | ||
CH111PA-E CH311PA-E |
CH121PA-E CH311PA-E |
CH131PA-E CH331PA-E |
水冷 | ||
CH111P-E CH311P-E |
CH121P-E CH321P-E |
CH131P-E CH331P-E |