概要
- タッチパネル採用
- 高精度で、大ひずみまで対応
- ケーブルマネジメントを改善
- 内蔵プリンタ
- データロガー1台で最大30チャネル、スキャナ接続で最大1000チャネルまで対応。
特長
タッチパネル採用 | ケーブルマネジメントを改善 | 高精度で、大ひずみまで対応 |
テキストとピクトグラムで表示される新UIを採用、現場でも見やすく、直感的に操作できる優れたユーザビリティを実現。 | リード線スリットを装備。多チャネル測定時でもひずみゲージのリード線を整然と集束。 | 0.1×10-6ひずみの高分解能で、20000×10-6ひずみまで測定(4ゲージ法のみ)。 |
内蔵プリンタ | 最大1000チャネル | 新ソフトウェア |
測定結果をその場で印刷・確認できるサーマルプリンタを標準装備。 | データロガー1台で最大30チャネル、スキャナ接続で最大1000チャネルまで対応。 | パソコンからリモート制御で、最大50個のグラフ表示と多様な演算処理を実行。 |